統計データ | デドバの日特集2026

デドバの日おめでとうございます!また1年、皆さんと霧の中で過ごすことができ嬉しく思っています。皆さんはこの1年、霧の中でどんなドッキリがありましたか?

そして、昨年皆さんに大好評だった統計データが帰ってきました!霧の中での楽しい思い出と共に、この1年をデータで振り返ってみましょう。

今回ご紹介するデータはすべて、日本のプレイヤーと日本以外の世界のプレイヤーのデータの比較となっています。それではいってみましょう!

 

殺人鬼の殺傷率トップ10

 

なお、6位以下は以下の通りです。

日本

  • 6位:ドレッジ

  • 7位:アンノウン

  • 8位:怨霊

  • 9位:ダークロード

  • 10位:ファースト

日本以外

  • 6位:ツインズ

  • 7位:セノバイト

  • 8位:ピッグ

  • 9位:ダークロード

  • 10位:アーティスト

最初は、殺人鬼の殺傷率トップ10です!最上位は激戦となりましたが、日本・世界共に僅差でナイトメアがナンバーワンに輝きました。テレポート、生存者の妨害、そしてドリームパレットによる奇襲と、様々な能力を使いこなしたナイトメアは文字通り悪夢のような強さを発揮できているようです。日本側は、1位と約0.1%のわずかな差でスラッシャーが2位に輝きました。上記の通り本データはスラッシャーが登場したアップデート 10.1.X 期間中に測定したので、より練度を増したスラッシャーが今後どうなるか注目しています。

トップ10位中、順位の前後はあれど、8キャラクターは日本と世界で共通していました。日本側にのみランクインしているのはアンノウンとファースト、世界ではピッグとアーティストでした。皆さんがよく使う殺人鬼はランクインしていましたか?

 

殺人鬼の使用率トップ10

 

なお、6位以下は以下の通りです。

日本

  • 6位:リージョン

  • 7位:シェイプ

  • 8位:ブライト

  • 9位:スラッシャー

  • 10位:ウェスカー

日本以外

  • 6位:リージョン

  • 7位:ゴーストフェイス

  • 8位:スラッシャー

  • 9位:スピリット

  • 10位:ブライト

次は、殺人鬼の使用率トップ10です。非常に興味深いことに、日本で使用率1位のレイスは世界で、世界で使用率1位のアニマトロニックは日本で、トップ10にランクインしていませんでした。もっと深掘りしてみると、トップ5のうち、日本では喰種を除く4キャラクターがゲーム本体に付属する殺人鬼で、世界ではハントレスを除く4体がコラボキャラクターでした。日本の皆さんは、10年近く前から霧の中にいるお馴染みのメンツが好きなんですね。

 

生存者の使用率トップ10

 

なお、6位以下は以下の通りです。

日本

  • 6位:ケイト・デンソン

  • 7位:ドワイト・フェアフィールド

  • 8位:ミカエラ・リード

  • 9位:シェリル・メイソン

  • 10位:エイダ・ウォン

日本以外

  • 6位:ドワイト・フェアフィールド

  • 7位:クローデット・モレル

  • 8位:ネア・カールソン

  • 9位:レオン・S・ケネディ

  • 10位:エイダ・ウォン

次は、生存者の使用率ランキングです。昨年のデータと比べ、日本の順位は、トップ3であるフェン・ミン、クローデット・モレル、セーブル・ウォードと4位以下の使用率の差は縮まったものの、順番は変わりありませんでした。世界では、5位がネアからララ・クロフトに入れ替わりました。

 

殺人鬼パーク使用率トップ10

 

なお、6位以下は以下の通りです。

日本

  • 6位:死を呼ぶ追跡者

  • 7位:ずさんな肉屋

  • 8位:イラプション

  • 9位:サージ

  • 10位:堕落の介入

日本以外

  • 6位:死人のスイッチ

  • 7位:まやかし

  • 8位:デッドロック

  • 9位:堕落の介入

  • 10位:光より出でし者

次は殺人鬼パークの使用率です。日本・世界共に、使用率トップには強力な遅延パークである「悶絶のフック:共鳴する苦痛」が入りました。10個のうち6個が共通していましたが、日本の大きな特徴として、遅延パークを重視しているという点があります。発電機をブロックするパークを含めれば、日本はトップ10のうち7個が遅延パークでした。世界でも5個が遅延パークでしたが、「バーベキュー&チリ」や「まやかし」、はたまた「光より出でし者」といった別タイプのパークも入っていました。また、日本は世界と比べ、人気パークはとことん人気で絶対的な使用率が高い傾向があるようです。

 

生存者パーク使用率トップ10

 

なお、6位以下は以下の通りです。

日本

  • 6位:植物学の知識

  • 7位:デジャヴ

  • 8位:しなやか

  • 9位:決死の一撃

  • 10位:逆境魂

日本以外

  • 6位:デッド・ハード

  • 7位:俊敏

  • 8位:決死の一撃

  • 9位:アドレナリン

  • 10位:鋼の意思

次は生存者パークの使用率です。日本で使用率1位のパークは「セルフケア」でした。また、俗にセルボタとしてペアで使用されがちな「植物学の知識」は6位でした。これらは両方とも世界トップ10には入っておらず、日本の大きな特徴と言えるでしょう。興味深いことに、3位の「絆」も世界ではトップ10に入っていませんでした。一方世界では、「逆境魂」の使用率が日本より大きく高く、他に「俊敏」や「アドレナリン」といった癖ツヨパークがランクインしています。自己治療を重視する日本と比べ、世界の皆さんはチェイス中にリアルにアドレナリンが噴き出るのが好きなのかもしれませんね。

 

生存者のパーティ人数と平均脱出率

 

次に、生存者パーティーの人数比率です。これは、公開対戦に参加した生存者が、何人組で参加したか、そして彼ら彼女らがどれだけ脱出できたかを計測したものです。

最も目を引くのは、ソロ生存者の割合でしょう。日本の生存者は過半数の53.6%がパーティーを組んでいないソロであるのに対し、世界は40.1%でした。人数が多くなるにつれ差は縮まっていきますが、パーティーでの参加割合は常に世界の方が大きいです。

脱出率は平均して日本の方が高いですが、日本・世界共に、ソロとパーティーで脱出率に大きな差は無いことが分かりました。アップデート 10.2.0 で追加された意思表示システムで、パーティー外のプレイヤーとのコミュニケーションがより円滑となり、パーティー外の誰かがピンチの時お見合いになってしまうような状況を減らせることを願っています。

 

その他のデータ

 

最後に、その他のデータのまとめです。一つ目は、すべての殺人鬼の平均殺傷率です。日本は約53.1%、世界は約59.7%となり、上でシェアした生存者の脱出率と連動しています。興味深いことに、キャラクター別に見てみても、全43体(当時)の殺人鬼すべてで世界の方が日本より平均殺傷率が高くなっていました。プレイスタイルやパーク構成により同じゲームでここまでの違いが生まれるのは非常に興味深いですね!以前お知らせしたことがある通り、私たちは平均殺傷率が約60%程度になるようなバランスを目指しており、このデータを集計した期間内を見ると日本・世界共にそれに届いていないことは認識しています。いつも通り、皆さんのご意見や戦績データを注意深くモニタリングし、儀式に参加する5人のプレイヤー全員にスリリングで楽しい経験を提供できるよう必要に応じ調整を継続していきます。

二つ目は、昨年に引き続き、発電機がすべて修理された儀式の割合とそれにかかった時間の比較です。日本の儀式は、世界と比べ発電機がすべて修理される儀式の割合が多いですが、それにかかった時間は世界とほぼ同じでした。このデータからは発電機が5台修理されずに終了した儀式は除いているので、生存者がそこまでたどり着ける場合はゲームスピード的な差は大きくないということなのかもしれません。

三つ目は、今回追加した新しいデータ、「吊り分散の割合」です。ここでの「吊り分散」とは、「殺人鬼が生存者をフックに吊った時、その生存者が直前にフックに吊った生存者とは別人であること」と定義します。儀式内のフック吊りは、日本・世界ともに8割以上が分散されたものであることがわかりましたが、日本では同じ生存者を連続してフックに吊ること、いわば狭義のトンネル戦法が少しだけ多いことが分かりました。

 

いかがでしたか?改めて、また1年 Dead by Daylight をプレイしていただきありがとうございました!これからも皆さんと一緒に霧の中を歩んでいけることを願っています。

 

それではまた次回…

The Dead by Daylight team

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